水辺は、「公共物」皆のもの=誰のものでもないとして、水辺に面したテラスもなければ、子供が遊ぶスペースも制限されていました。
水都大阪というわりに、市民に水辺で過ごした実体験が少なかったのです。
しかし、
数年前から大阪の水辺整備開発が進み、
水辺に面したお洒落なカフェや広場が続々でき、元々ある大阪の素敵な水辺の風景をみんなで共有できるようになりました。
その裏には大阪の街並みを愛する大勢の人の尽力があり、私もその活動に賛同する一人です。
より良いミズベの活用を目指した大阪に世界からの注目も集まり、ついに世界会議が開催されることになりました!
/http://mizbering-osaka.info
今回もシンポジウムのモデレーターを務めます。参加無料でどなたでもご参加頂けますので、よかったら!
シンポジウムは10月9日で
事前申し込みが必要です^^
http://mizbering-osaka.info/symposium.html