シャンゼリゼ通りは思いの外車の量が多く、優雅に散策という雰囲気ではありませんでしたが…
目当ては、デトックス茶なども美味しく好きなクスミティーカフェ。
シャンゼリゼ通りの喧騒は届かない窓辺で頂いたタルトタタンは絶品でした。
何より良い思いでは、誰もいないパリの街を独り占めできたこと。
朝6時頃、人一人いず、車一台走りません。開館前の博物館ような街をセーヌ川沿いに、ルーブル美術館を出発してエッフェル塔を目指してランニングです。
走ると、遠くまで行けます。
エッフェル塔がどんどん近くなる中、
依然道路は歩行者天国状態。
道の真ん中も走っちゃいます^^
8時頃からやっと人がちらほら…開店準備のお店や出勤、通学の人々が。
その後に食べた朝食
カフェオレとクロワッサン味ったら^^